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Air断の防蟻保証について

「Air断って、防蟻保証はあるのですか?」

Air断は、本体のコントロールボックスだけが保証対象で、通常5年です。
3万円の保証料金を支払う事で、さらに10年、トータル15年の保証を行っています。

しかし、シロアリ被害の保証は行っていません。
シロアリは、4月から9月にかけて新しい住みかを探すそうです。
この間、腐食した木材の”臭い”を必死でかぎ分け、すみかにするそうです。
つまり、この間腐食させなければ、被害にあう確率はとても低くなるわけです。

Air断は、床下の温度、湿度、水分を各センサーで検知しながら、必要に応じて床下ルーフィングファンを自動で動かします。
同時に、床下点検が必要である事をメールでお知らせします。
必要時にルーフィングファンを動かしたり、点検する事で、薬剤や保証に頼らない対策を行っています。

※年に1度の床下点検は必ず行ってください。工務店の無償点検時に床下も行ってくれると思います。

FIX窓の掃除について

「fix窓の場合掃除はどうするの」

ご質問がありました。
外から水をかけて洗うしかないと思います。
2階も同様です。
しかし、意外にもfix窓は汚れにくいそうです。
2015年新築のAir断ハウスは、2階fix窓全て、一度も清掃していませんが、意外にも奇麗です。
ただし、汚れたら、外部から洗うしかないと思います。

エアコン活用方法

車は、高速道路の方が燃費が良くなりますよね。
市街地では10q/ℓ程度なのに、高速道路だと15q/ℓ程度に伸びたりします。
エアコンも同じだと言われています。

【寒い時にエアコンを付けて、暖かくなると消す。寒くなってまた付ける、そして暖かくなりまた消す】
これを繰り返すと、エアコンは市街地運転と同じような、燃費の悪い運転になり、電気料金が増加するそうです。

エネルギー効率だけで考えると、エアコンに勝る暖房機器は存在しません。
(圧倒的にエコな暖房を行うのがエアコンです。また冷房まで出来る事を考えると、エアコンが効率が良いですよね)
ただし、急激に暖める事が不可能。
逆に燃焼系暖房機器は、燃焼パワーにより室内を一気に暖める事が可能です。

(断熱材に頼る一般住宅では、断熱性能が低く、エアコン暖房では歯が立ちません。
特に寒冷地では、断熱材だけの断熱では、燃焼系暖房機器を使用しないと室内が暖まる事はありませんでした。
しかし、「Air断」の場合、-20℃にもなる北海道であっても、対流断熱が効果的に寒さを遮断。エアコン暖房だけで、家中暖かい環境を作り出します。)

Air断ハウスでエアコン暖房を行う場合、最も効果的だと思われる運転を以下にご紹介します。

◆冬は15時間〜20時間連続運転
1.6時から25℃設定でエアコンON
2.日中23℃設定
3.夕方から25℃設定
4.24時にエアコンOFF

※現在のエアコンには、スケジュール運転機能が付いているので、時間帯で設定温度を変えられます。

設定変更が出来なければ、
1.6時から25℃で自動運転、24時にOFF

寒冷地の場合は、24時間運転が基本です。


※日中出かける場合は、設定温度を20℃程度に下げて出かける事を推奨します。
※1泊2日程度の旅行中も、20℃設定でエアコン付けっぱなしの方が家の熱が下がりきらないのでエコだと言われます。

冷暖房の設定温度に関して

Air断ハウスでのエアコン設定温度に関して説明します。

個人差がありますが、夏の場合、一般的に26℃設定が多いと思います。
寒ければ27℃、28℃設定、暑ければ25℃、24℃設定に変更してください。

冬も同じです。26℃設定を基本として、
寒ければ27℃、28℃設定、暑ければ25℃、24℃設定に変更してください。


次に燃焼系暖房機器の設定温度に関して説明します。
燃焼系暖房機器の場合は、エアコン温度設定とは全く異なります。
燃焼系暖房機器の場合、温度を感知するセンサーが暖房機器の内部にあります。
燃焼系暖房機器は、大半が床置きなので、床面付近の温度を感知して、室内温度を想定しているそうです。
床面付近が18℃あれば、室内中央では22〜24℃。
床面付近が20℃であれば、室内中央では24〜26℃と判断するそうです。

ご使用される燃焼系暖房機器の大きさにもよりますが、
22℃を基本設定として、暑ければ21℃、20℃設定、寒ければ23℃、24℃設定に調整してください。

トイレのホコリ

「トイレにホコリが溜まります。
 他の部屋では気ならないホコリが、トイレは意外にたくさん…」


と報告がありました。

これは、トイレットペーパーが原因です。
トイレットペーパーの切りカスが、ホコリの主成分です。
拭き取るしか方法はありません。

「そんなバカな話があるわけない」

「そんなバカな話があるわけない」

と全否定していた建築家が愛知Air断ハウスを見学しました。
全否定していたのは、
「高性能断熱材と安価な断熱材の性能が変わらない」
と題した動画、その他諸々。
断熱材に関しては、ミクロな視点では、高性能断熱材と安価な断熱材では差が生じます。
しかし、マクロな視点、ざっくり言うと、人が感じる差は生じていないのが現実。
(人が感じる差とは、1〜2℃程度)

断熱材別比較データを細かく説明、
24時間観測データを説明、
1ヶ月観測平均値を説明、
1年漢族平均値を説明
高性能断熱材と、安価な断熱材に差が生じていない事を、観測データでご理解頂きました。

さらに、実際のAir断ハウスを体感。暖房していない2階の部屋も、22〜23℃あることに驚いていました。

さらに、北海道Air断ハウス中継。
外気がマイナス2℃の時に、床下を通して通気層から入り込む空気が、15℃→16℃→17℃→18℃、天井付近で20℃→21℃→22℃、吸気口付近で24℃まで上昇するライブ中継に驚いていました。
さらに、暖房していない北海道の2階でも、23℃前後あることに驚愕していました。
「ライブたから、ごまかす事できませんよね!?」

「ハイ、本当にライブです、直接何か聞いてください」

「では、浴室の温度は?」
「23℃でーす」

「暖房はエアコン1台のみですか?」
「ハイ、こちらのエアコン1台のみでーす」

「底冷えはしてませんか?」
「床も22〜23℃でーす!靴下だけで十分。冷たさは感じません!」

「ホントだ…グラスウールだけでこんなに…」
「他には?」
「もう十分です…ふぅ〜(深いため息)」

「これまで全て間違えていた!ってことですよね」
「実は我々も数年前まで知らなかったんです。大切なことは、この様なデータをもとにして、より良い家を作ることだと思います」

「来て本当に良かった、ありがとう…」

笑顔で帰って行かれました。

誤解が解けて本当に良かったと思っています。
今後も私たち営業が、丁寧に情報発信を続け、多くの建築家に理解してもらえるよう努力を重ねます。