床下はそんなに暖かいの?プロから質問を受けました New!
床下には、本当に熱があるの?
と言った質問を受けました。
まず、平野部、地表面下の実測値をご覧ください。
こちらが、2月6日外気温度
外気が11℃までしか上がらない寒い日です。
しかし、地表面下50pは、1日中変化しない11.7℃の熱が。
地表面下1mには1日中変化しない12.8℃の熱が
地表面下2mには1日中変化しない15.5℃の熱が
地表面下4mには1日中変化しない18.7℃の熱が
地表面下5mには1日中変化しない19.7℃の熱が眠っています。
もちろん1年中変化しないわけではありません。
3月がこちら、4月がこちら、5月がこちら、6月がこちら、7月がこちら、8月がこちら!
外気温度38℃に達する日でも、地表面下50pでは、27.8℃の熱が!眠っています。
この熱は、地表下5m以下に眠る、恒温層と呼ばれる熱源が原因だそうです。
もちろん、エリアによって温度は変化しますが、5m以下になると、年中20℃前後の熱が膨大に蓄熱されているそうです。
この地表面下5mの恒温層温度帯が、家が建つ事で断熱の役目を果たし、上昇している事が分かっています。
Air断愛知モデル、8月19日でも、床下はMax26.4℃!
2月12日(2025)1日中10℃以下の日でも、床下はMax13.6℃の熱を持ちます。(エリアによって変化します)
この夏ヒンヤリ、冬ホットな熱を活用するから、エコな冷暖房を可能にしてると思います。
真冬、外気温度0.9℃時でも、床下を通る事で12℃に上昇。
更に、Air断独自吸気経路を通る事で、壁の熱を吸収。
20℃前後に上昇して室内に入り込みます。
その空気が、エアコンに入り込み、加熱されて放出!
ショートサーキットを起こさないから、放出された暖気は、家全体に広がります。
確かに、地盤下には熱があります。
しかしポイントは、その熱の活用方法。
適切な吸排気経路を設計する事、そして、設計した吸排気経路以外からの空気の侵入を抑え込む事、その他様々な積み重ねが、エコな冷暖房を可能にします。
是非、プロの方もご相談下さい。詳しく説明しています。
Air断大阪モデル 2月上旬 寒波で大雪の日!
Air断大阪モデル。
明け方は連日氷点下、寒波が到来し、外は一面銀世界。
室内に入ります。
シューズクローク20.5℃。
玄関すぐの温度計は、絶対湿度8.9g/㎥を表示。
この絶対湿度は、4月上旬ともいわれる湿度環境。
手洗い部分が21.3℃、1階トイレが19.4℃。
1階寝室が20.4℃。
リビングキッチンが23.4℃、ランドリールーム洗濯機上が21.4℃、浴室入り口が20.7℃。
浴室内部が18.6℃。
ヒートショックを起こさせない温度まで上昇しています。
2階に移動します。
2階洋室Aが23.7℃、押入れが22.8℃、2階洋室Bが22.6℃、2階トイレが23.5℃、2階廊下が24.7℃。
2階の方が全体的に温度が上昇しています。
この室内温度を、なんと、エアコンではありません。
エアコンは完全停止中。
なんと、木造17畳用対流型石油ストーブ1台で構築。
さらに、二酸化炭素濃度は、440PPMを維持。
6時間経過しても、450PPMを超えることはありません。
もちろん理由は、計算上、通常の20倍にもなる大量換気のなせるワザ。
しかし、換気すればするほど、室温は外気温度に近づくのが常識!
その常識を打ち破り、全ての窓が開いたような状態でも、対流型ストーブ1台で家中を暖めるAir断。
灯油の継ぎ足しが面倒ではありますが、電気を必要としない、最も安価と言われる対流型ストーブ1台で家中を暖めるのは、特許を取得した独自吸排気経路のAir断だけ。
この独自吸排気経路が、二酸化炭素濃度上昇を抑え込み、石油ストーブでも室外同等の室内環境を作り出します。
建てるなら、リフォームなら、ぜひAir断をどうぞ。
エアコンだけで暖房?あり得ない・・・と言っていた工務店社長!「あの暖かさが忘れられない」
設計士が、知り合いの工務店社長を、無理やりAir断愛知モデルに連れてきました。
無理やり連れてこられた感バリバリの工務店社長。
そもそも、エアコンだけで暖房出来る事を、全く信じていませんでした。
Air断第1章から9章をお見せして、モデルを確認しながら分かりやすく説明。
現状を確認しながらの説明に、反論はありませんでした。
しかし、終始納得した様子では無かったそうです。
説明すれば、分かってくれる工務店社長、バカリではありません。
「熱伝導率が低い断熱材を使う事が、断熱性能を高める最も良い手段」
「基礎断熱する事が、底冷えを防ぐ唯一の手段」
信じ切ってる工務店社長が多いのも事実。
そして、それ以外を信じようとしない工務店社長が多いのも事実。
気持ちは分かります。
これまで、そのスタイルで多くの物件を作り続けてきたわけですから、突然、全てを否定するような工法を、軽々と、信じる事など出来る訳がありません。
気持ちは分かります。
しかし、様々な物が、日々進化しています。
極寒北海道で、エアコン暖房では不可能!と言われていた事も、
吸排気経路を変える事で、底冷えを回避!ショートサーキットを起こさない事で、
エアコンの暖気を家中に広げ、最小限の温度差で、
家を暖める事を可能にしました。
しかし、信じられない・・・。
気持ちは分かります。
深追いは禁物、仕方がありません。
しかし数週間後、そんな工務店社長から
「あの暖かさが、忘れられないんだ、加盟前提で、もう一度詳しく話が聞きたい」
と電話がかかって来ました。
営業スタッフ大喜び!ありがとうございました。
最終的に、工務店社長の心を射抜いたのは、
営業スタッフの説明でも、解説動画や、門外不出のデータでもなく、
「靴下で、どこに移動しても底冷え無しの暖かさ」でした。
だからと言って申し上げる訳ではありませんが、是非寒い時期、Air断モデルハウスを見学ください。
きっと、良さが伝わると思います。
そして建てるなら是非、Air断をお選びください。
断熱材が熱を伝える仕組み!Air断が熱を遮る仕組み!
熱伝導率が低ければ、熱が伝わりにくい。高ければ伝わりやすい!
これは物質内部の熱移動。
しかし熱移動で、最も重要だと言われるのが「対流」だと言われます。そのイメージを、分かりやすく解説します。
対流とは、空気の流れ。つまり、空気が熱を伝える現象。
まず冬期の冷たい空気は、外壁材に接触して熱を奪います。
ナノレベルの空気にとって、どんな、外壁材も、ガラスでも、金属外壁であっても、表面は凹凸だらけ。この凹凸に、冷たい空気が入り込んで、グングン熱を奪います。
外壁温度が下がると、熱は高い方から低い方へ移動するので、室内側の空気が、外壁に移動して温度が下がります。
跳ね返った空気が、室内側に移動して温度が上昇、再度、温度の低い外壁側に移動して温度を下げる。これが、壁内部で、グルグル、繰り返される事で、室内温度が下がります。
温暖なエリアでも、放射冷却の影響で、屋根、外壁はマイナス10℃まで下がる事もザラ。この外壁と同温になるまで、グルグルとループするそうです。
この時、熱を移動する原子は、1m3に27,200,000,000,000,000,000,000,000個!
凄まじい数の原子たちが、断熱材表面に絡みつき、室内の熱を、せっせと、外壁に伝える、悪魔のようなループが、壁内部で発生するそうです。これが諸悪の根源。
これが、熱伝導率など全く意味を成さない、と言われる理由。
この悪魔のループを断ち切るのが、Air断の対流。
Air断は、時期や温度に応じて、自動的に通気層に対流を発生させます。
この対流が、諸悪の根源、凄まじい数による熱の移動、「悪魔のループ」を粉砕します。
この効果は絶大!でした。
基礎断熱も無く、最も安価な断熱材100ミリを使用した、極寒北海道、Air断モデルでは、外気が‐20℃まで下がっても、エアコンだけで、家中を暖めます。
北海道で必須と言われる、床暖房、パネルヒーター、そして燃焼系暖房機器さえありません。正真正銘エアコンだけで、底冷えも起こさず、家中ポッカポカ。
その理由が、「悪魔ループの一蹴」です。
建てるなら、リフォームなら是非、Air断をお選びください。
エアコンオフ後の温度下落! Air断全モデルと、一般家庭を比較しました。
エアコンオフ後の温度下落!
Air断全モデルと、一般家庭を比較しました。
まずAir断愛知モデル、暖房OFF後7時間で2.9℃下落。
外気温度と室内温度の差は11.6℃。
次がAir断東京モデル、暖房OFF後7時間で、3.4℃下落。
外気温度が2.8℃まで下がった影響もあると思いますが、外気との差は9℃。
次にAir断大阪モデル、暖房OFF後7時間で、3.3℃下落。
外気温度が2.8度まで下がった影響だと思いますが、それでも室内は14℃を維持。
外気と室内温度の差は11.2℃!
次にAir断九州モデル、暖房OFF後7時間で、2.3℃下落。
外気温度は3℃、外気と室内温度の差は8.7℃。
次に、Air断では無い一般住宅、1年前断熱等級4にリノベしたばかりの物件。
暖房OFF後7時間で9.2℃下落。
外気温度は最も高い7.6℃でありながら、室内温度は12.5℃まで下落。
外気温度との差は、4.9℃。
最後が、Air断北海道モデル、暖房OFF後7時間で4.2℃下落。
この時外気温度は、-8.6℃、さすが北海道!12月4日でも、強烈な寒さ。
そんな北海道で、暖房OFF後7時間で4.2℃しか下落しないAir断北海道モデル。
外気温度との差は、群を抜く17.2℃差、圧倒的。これは、断熱材などの性能ではありません。Air断北海道モデルは、断熱等級3、オールグラスウール100ミリ、基礎断熱も無い家です。
そんな、Air断北海道モデルが、群を抜く断熱性能を発揮出来る理由は、対流による反発だと判断しています。
空気は、身近なものの中で、最も熱伝導率が低い物質です。
熱伝導率とは、固体>液体>気体の順に小さくなる、物理の基本原則。
逆転する事は無いと言われます。
熱伝導率が小さくなればなるほど、熱が伝わりにくい、つまり断熱性能が高いとされます。
この断熱性能は、空気通しが熱を伝えにくい性質のこと。
例えば、10℃対5℃の空気は、10℃の空気のほうが激しく振動、5℃の空気は、それほど振動していません。だから弾き飛ばされて、混ざり合えない。
これが、空気の断熱性能だと言われます。
例えば、10℃の空気に、5℃の空気が接触したら、弾き飛ばされます。
10℃対0℃の空気も、激しく弾き飛ばされます。
10℃対-8.6℃の空気の場合、さらに激しく弾き飛ばされ、室内に入り込めない。
これが、Air断北海道モデルで起きている「外気温度と17.2℃の差」の理由だと言われています。
温度差が生じれば生じるほど、つまり外気温度が下がれば下がるほど、反発力が高まり、それが断熱力となって室内温度が下がりにくくなる。
それなら、断熱材も反発するのでは?と思いますよね。
断熱材は個体。その表面は、どんなにツルツルした表面でも、ミクロレベルに拡大すると、凹凸があります。この凹凸に、ナノレベルの空気が入り込み、熱を伝達。
冷たい空気は、断熱材の内部まで入り込んで、断熱材の熱を奪い、
ホットな空気は、断熱材の内部まで入り込んで、断熱材に熱を伝えます。
これが、断熱材などの個体では防ぎようがない熱の伝わり。
この伝わりを、唯一防ぐのが、対流する空気。
温度の違う空気の反発力で、熱の伝わりを抑え込み、極寒北海道の冷たい空気を跳ねのけるのがAir断だと判断しています。
もちろん、永遠に熱が伝わらないわけではありません。
熱の伝わり方が、極端に遅い、だから、室内温度が下がりにくく、エコな暖房に繋がっていると判断しています。
Air断北海道、2024年の冷暖房費は、128374円。他の家と比較すると半額以下の冷暖房費を記録しました。
その理由が、Air断の対流断熱だと判断しています。
もちろん、これらの見解が、必ずしも正しいとは言い切れません。間違えている部分もあると思いますが、参考にしていただけたら幸いです。
意外にも寒いと言われる薪ストーブ それは対流型ストーブも同様。理由を解説します。
意外にも寒いと言われる、薪ストーブや対流型ストーブ。
どちらも、ストーブ内部で燃焼し、その熱を家全体に広げます。
しかし、家全体に広がらないのが、薪ストーブや、石油ストーブ!
まず薪ストーブや、石油ストーブの天板は、200℃にも達します。
接触した空気は、急激に上昇!
天井に激突して、天井を暖めます。
この時、サーキュレーターなどで、上昇した空気を下げようとしても、上昇した空気には、浮力があります。
下がる事はありません。
下がる空気は、天井材に激突して、温度が下がった空気。
シーリングファンなどで、暖かい空気を、下げようとしても、下がってくるのは冷たい空気です。
更に、冬季の天井は、最も温度が下がる場所。
天井材が暖められると、天井裏が暖まります。
更にその上、屋根下地材が暖められ、屋根材へと伝わり、外部へと熱が逃げ出す構図。
これが、薪ストーブや、石油ストーブ、縦の熱移動だと言われます。
こちらは、エアコン暖房から3m離れた場所に設置した温度計。
エアコンから30.4℃の温風が吹き出しています。
この経路に、対流型石油ストーブを配置。
つまり、エアコンから出て来る暖気の途中に、天板200℃、真っ赤に燃え盛る対流型ストーブを配置しました。
温度がどう変化するのか?
ご覧のように、見る見る、温度は下がります。
これは、天板200℃、対流型ストーブが30℃前後、エアコン暖気を跳ね返しているからだと判断しています。
もちろん、対流型ストーブを他に移動させると、エアコンからの暖気が行き届いて、テーブル上の温度計は上昇を 始めます。
つまり、薪ストーブや、対流型ストーブは、その熱を全て、上に、上に移動させる性質が極めて強い!と言う事。
上に移動した熱は、更に上の天井、その上の屋根材、そして外部へ移動するので、部屋全体に広まりにくい!
更に、サーキュレーターなどで、上に上昇する空気を、横に移動させようとしても、これまた移動しないのが、縦の気流。
形成される「縦の気流」の周りは、温度の低い空気が取り囲んでいます。
この境界線では、混ざり合う事なく、激しい反発が起きているそうです。
ここに、横から風を押し当てても、縦のラインがなびく程度、暖気が横に移動する事は無いそうです。
これが、「薪ストーブ、対流型石油ストーブの縦の気流」そして寒い理由だと言われます。
対してAir断は、対流型石油ストーブでも、家全体に暖かさを広げます。
理由は、形成される縦の気流の周りの空気を、各部屋の換気扇が抜き取るから。
反発する空気が無くなる事で、対流型ストーブ、ホットな空気が、横にも広がりやすい!
だから、対流型ストーブだけで、家がほんのり暖まります。
ただし、Air断で、市販の薪ストーブは、ご利用いただけません。
これらが、一般の家で、薪ストーブや、対流型石油ストーブが寒い理由です。
更に、燃焼するための酸素が、大量に必要。1時間に1〜2回、窓を開けて換気する必要があります。
これにより、一気に室内温度が下がります。
それと、発生する2酸化炭素による室内環境の悪化!
一般住宅で、薪ストーブ、対流型ストーブを使用する場合、注意が必要だと思います。