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いろいろな質問

いろいろな質問にお答えします。

Q.ダクト内が汚れてしまった場合の清掃方法を教えてください。
A.通気ダクトに関しては、ブロア等で風を送り込んで清掃する方法があります。
Air断の場合、フィルターを通して空気を取り入れるので、掃除が必要なほどダクトが汚れるとは想定していません。もちろん10年以上経過しても汚れないとは言えませんが、その時はブロア等でホコリを吹き飛ばせばよいと思います。


Q.部屋の湿度は外気と同等ですか?
A.外気を大量に取り入れるので、外気の湿度と同等です。ただし、あくまでも絶対湿度です。
相対湿度の場合、室内の温度で湿度が変化します。


Q.24時間稼働させた場合の換気扇1箇所あたりの電気代、もしくは消費電力量
A.推奨する換気扇の消費電力は3.3whです。1kwh27円で計算すると、0.0891円/1時間となります。


Q.庭でバーベキュー等をした際に受ける影響と対策
A.Air断は基礎立ち上がり部分から外気を取り入れます。
(Air断吸気部分は、地上30cm付近の建物外周部分全体です。この辺りでBBQを行わなければ、影響はないと思います)
基礎立ち上がり周辺でBBQを行えば、室内にBBQの煙やにおいが入り込む可能性があると思います。)
しかし、基礎立ち上がり周辺でBBQを行うのはとても危険です。(家が火事になる可能性もあるので)
また、BBQコンロは、地盤面から1mくらいの高さではないでしょうか?
1mの高さでBBQを行う場合、それよりも高い場所に煙やにおいが移動すると思うので、建物から十分離れた場所でBBQを行うのであれば、影響は少ないと考えます。

窓に結露

Air断住宅で、

「窓に結露が発生しました・・・」

と報告を受けました。
エリアは新潟!担当の和田が状況を確認。
2階6畳の部屋に家族4人で就寝した所、窓ガラスが結露したそうです。
樹脂サッシ、ペアガラス!そしてAir断住宅で結露報告を受けたのは初めてでした。
(2017年に新築した物件。)

結露した日は部屋のドアを閉めて就寝したそうです。
「入口のドアを開けるように頼んでください」
和田に伝えたところ、「自分もそれが原因だと思ってます、すでに頼んであるので、後日結果を報告します…」

数日後「週末2日間ドアを開けてもらいました、結果は一切結露しなかったそうです」
と言う結果でした。
ドアを開ける事で室内の対流が増加し、結露発生が抑えられたと判断しています。

現在のAir断では、ドアを開けなくても結露が発生しにくい設計が盛り込まれていますが、3年前はそれが無かったために、結露したようです。

窓の結露は、「壁体内結露のサイン」とも言われるので注意が必要です。

「あんな緩やかな風量で、効果があるとは思えない」

「あんな緩やかな風量で、効果があるとは思えない」

Air断通気層部分の対流に関しての質問がありました。
エアーカーテンと表現しているので、玄関に取り付けるエアーカーテンの風量をイメージされて“緩やかな風量”と仰っているのかもしれませんので、以下数字でご説明します。

一般的な35坪程度の通気層部分は、5.7㎥程度の隙間となります。
この隙間に、換気扇1台で1時間あたり、70㎥の空気を送り込んでいます。
Air断住宅の場合、最低でも16台の換気扇が稼働するので、1時間で1120㎥の空気を、5.7㎥の隙間に送り込んでいることになります。

動画では、“緩やかな風量”に見えるかもしれませんが、1時間となると通気層体積の196倍にもなる空気を送り込んでいる事になります。
1時間に196回、通気層の空気を入れ替えているため、決して緩やかな風量ではありません。

「冬場、暖かい空気を通気層に送り込むと、結露が発生するはず」

「冬場、暖かい空気を通気層に送り込むと、結露が発生するはず」

とご指摘を受けました。
北海道では、大量の結露が発生し、カビが増殖して補償問題に発展したそうです。
さらに結露水が凍って家を内部から破壊するそうです。

「以前、通気層に空気を送り込んだことが原因で、家中カビだらけになった」
とも報告を受けました。

ポイント
「本当に通気層に空気を送り込んでいたのか?」です。
真冬、本当に換気扇を動かして、通気層に空気を送り込んでいた場合、結露する可能性は極めて低くなります。
「室内の暖かい空気を、通気層に送り込むと、冷たい外壁に接触して結露する」
が想定されるシナリオですが、これが間違いと言われています。

図1
住宅検査 ホームリサーチ
想定されたシナリオ



図1のように、冷やされたサイディング裏面に、室内の暖かい空気が接触して結露!このシナリオ通りにはなりません。

図2
住宅検査 ホームリサーチ
実際のシナリオ



実際のシナリオは図2です。
冷やされたサイディング裏面に、室内の暖かい空気が接触し続ける事で、冷やされたサイディング裏面は温まります。
温まったサイディング裏面は、結露する事はありません。

これが「実際のシナリオ」と言われています。
事実北海道Air断ハウスでは、通気層をファイバースコープで撮影し、カビ、腐食、結露の痕跡が無い事を確認しています。

もちろん、「実際のシナリオ」の前提は、「空気を送り続ける」事です。
指摘したケースでは、換気扇を動かしていなかった事が原因だと想定しています。

こちらが、北海道Air断ハウスの通気層の動画です。

結露の痕跡
カビの痕跡
いずれも全く見当たりませんでした。
次回場所を変えて撮影する予定です。

工務店インタビュー

Air断報告会及び第9回工務店グランプリで放送された工務店インタビュー動画です。





ガスバーナー実験


ガスバーナーの熱を、対流が遮断してる動画です。
対流がないと、20秒ほどで風船が破裂。
対流がある方は、10分経過しても風船が破裂することはありませんでした。
(対流って凄いですよね!これと同じことがAir断通気層で起きているとは言えませんが、似たような事が起きていると想定しています)
次回は、風船の位置を正確に合わせて、風船が破裂するまで撮影する予定です。