1種換気は虫がわくそうです。更に、住まい手が気付かない強烈な家庭臭
第一種熱交換換気扇を採用した工務店社長が語ってくれたお話です。
第一種熱交換換気扇とは、室内で暖めた空気の熱を捨てずに、空気だけ排出する換気扇。
原理はいたってシンプル。室内の空気を外部に排出する時、内部の熱交換フィルターを通り抜ける事で、熱を蓄積。
その、熱が蓄積されたフィルターを通して、空気を取り入れる事で、熱を外に捨てる事なく、空気の入れ替えが可能!と言う仕組み。
しかし、熱交換換気扇が取り入れる空気は、暖房をし終えた20℃前後の空気です。
そして、熱交換換気扇が置かれる場所は、大半が小屋裏です。
その小屋裏は、冬季最も温度が低い場所!
こちらは、一般家庭の外気温度と小屋裏温度。
外気2.2℃時に、小屋裏は3.5℃しかありません。
20℃の空気を熱交換フィルターに送り込んでも、11.7℃で室内に入り込む計算。
寒いと思います。
更に、熱交換フィルターは、頻繁に清掃しないと、虫が湧くそうです。
室内をブンブン虫が飛び回る光景にビックリしたお客様が、工務店に連絡。
調べると、熱交換フィルターで大量の虫が発生していたそうです。
その時の部屋の臭いは、マスクをしていても目まいがしたそうです。
こまめな清掃だけでは、カビ菌などは除去が難しく、数年で交換が必須。そして熱交換する必要が無い、春や秋も、無意味な熱交換を行ないます。これが電気代の無駄になり、大きなロスに繋がります。
更に15年で、熱交換換気扇が寿命を迎えます。
どう計算しても、エコにはならないと語ってくれました。
熱量が膨大で、頻繁に清掃、交換が行われる公共施設、商業施設であれば、効果があるのだと思います。しかし、一般家庭の場合、そもそもの熱量が少なく、本体価格、フィルター清掃や交換費用、電気料金、更には本体交換費用が、積み上がる事で、エコには繋がらないと語っていました。
必ずしも正しいとは言い切れませんが、皆さまのお役になれば幸いです。
外気 2 3℃!アルミサッシの家なら、確実結露。しかしAir断の家は、一切結露してません。驚き!
こちらは、オールアルミサッシのAir断九州モデル。
車には霜が降り、凍りついてます。
こんな日は、外壁にも結露が発生し、外壁の隙間に浸透、その後凍りついた水分は膨張し、ビビ割れを誘発します。
しかしAir断の場合、壁、内部の対流が結露を抑制。
ご覧のように、結露が発生しやすい日でも、一切結露が発生していません。だから、外壁が長持ち!これもAir断の特徴。
この日は、マイナス2.3℃まで低下しました。
温度計が結露して、凍りついてるのが分かります。
この状態で、室内に入ります。
室内は、暖房を切って7時間が経過しています。
温度が下がり、最も結露が発生しやすい状態だと言わます。
こちらのアルミサッシは北面。アルミサッシにも、ガラスにも一切結露ゼロ。
こちらは、西面、こちらも、一切結露ゼロ。
こちらは、南面サッシ、こちらも、ガラス、サッシ部分に1滴の結露も発生していません。
もちろん他のサッシ、ガラスにも、結露は発生していません。
こちらは、赤外線センサーでの測定値。
暖房切って7時間後のフローリング表面温度が15.6℃。
暖房中のフローリングは、20℃前後、暖房を切った7時間後で15.6℃と言う事は、4.4℃しか下がっていない計算。
外気がマイナス2.3℃まで下がっていながら、4.4℃しか下がらないフローリングは、地味に凄い!
流石に窓際は温度が下がり、アルミサッシ部分は8℃前後。
中央部分では、最低5.8度まで下がっています。
しかし、それでも、アルミサッシ、ガラス部分にも結露はありません。
これが、対流による結露防止効果。
ただし、絶対に結露させない訳ではありません。
大量に加湿したり、想定を超える大人数が詰めかけると、アルミサッシ部分で結露する事があると思います。
更に、お風呂のサッシ、脱衣場のサッシなど、水分や湯気が直接付着する場所は例外です。
詳しくは、Air断の窓口までお気軽にお問い合わせ下さい。
Air断九州モデル 外気1.6℃、メチャ寒い日。 ヒートショックなく、31畳、1階フロア、2階各部屋をまんべんなく暖める。
こちらは、Air断九州モデルが建つエリア。
外気が1.6℃まで低下した日、室内に入ります。
エアコンに最も近い温度計は26.2℃。
換気扇は稼働中。エアコンから5.1メートル離れた温度計は22.6℃。
すぐ横のフローリング面は、21.1℃!
こちらの換気扇も稼働中。
こちらエアコンから8.5メートル離れた温度計は、23.8℃
同じ位置北側温度計は、23.2℃。
こちら、Air断制御ボックス
中央柱部分23℃。
エアコンから最も離れたトイレは22℃。
階段部分は22.4℃
階段換気扇は、23.4℃。
2階に移動します。
エアコンから最も離れた浴室内部は20.4℃。
脱衣所が21.3℃、これなら寒くない!
吹き抜け部分が22.1℃。
2階洋室Aが、20.8℃
吹き抜け、22.6℃
2階洋室Bが、20.4℃
この環境を、エアコン設定温度16度で構築。
(暖房開始6時間後の状態です)
一般住宅の場合、エアコンが放出した暖気と、同量を、エアコンが吸い込みます。放出した暖気と同量を、エアコンが吸い込む事で、グルグルとループするショートサーキットが出来上がります。
この内部だけが暖まり、それ以外のエリアは、外気並みに温度が下がると言われるショートサーキット現象。
これを打開するためには、下部を暖める石油、ガスファンヒーターや、床暖房しかありませんでした。
しかしAir断は、ショートサーキットが起きない構造。
理由はメインエアコンだけに設置する、専用吸気口!
エアコンは、この吸気口から、新鮮な空気を取り入れるので、フィルターも汚れませんし、ショートサーキットが一切起きません。
だから、エアコン1台の暖気が家中に広がり、底冷えすることなく、最小限の温度差で家中を暖めます。
更に、安価なアルミサッシを使用していますが、1滴の結露も発生していません。
これが他のシステムでは不可能な環境!だと言われます。
お気軽に、Air断の窓口までお問い合わせください。
更に詳しくご説明しています。
断熱性能をアップさせる理由は、冷暖房費ダウンの1択です。冷暖房費が下がらなければ、意味をなさない断熱性能アップ!
断熱性能をアップさせる目的は、冷暖房費ダウンです。
冷暖房費が下がらない断熱性能アップは、そもそも、意味がありません。
そして、断熱性能アップ時の主役と言われていたのが、「熱伝導率が低い商品を使用する事」でした。
もちろん、熱伝導率が低い商品は、高価な商品です。
熱伝導率とは、その物体を、熱が通り抜ける時間とされています。
熱伝導率が低ければ低いほど、熱が通り抜ける時間がユックリになります。
この時、ユックリになるだけで、熱が消えたりするわけではありません。
通常5分で伝わる熱が、10分で伝わる!
これが、熱伝導率の低い商品です。つまり10分後は、どちらも同じ熱が伝わっている事になります。
これでは、冷暖房費ダウンには繋がりません。
例えば、高性能断熱材を使用して、断熱関連費用が100万円アップし、仮に1割冷暖房費が削減出来たとします。
一般的な2階建住宅の年間冷暖房費は、12万円程度と言われています。
12万円の1割を、高性能断熱材の使用で削減出来たとしたら、年間12000円の削減に繋がります。
10年で、12万円の削減。
断熱関連費用100万円の元をとるには、83年かかる計算です。
もちろん1割削減出来た場合の計算となります。
伝わる熱が遅れるだけでは、理論的にも冷暖房費削減には繋がりません。
更に、弊社の実験、そしてモデルハウスで得られたデータ解析からも、
熱伝導率の低い商品を使用する事が、冷暖房費削減にはつながっていません。
特に、最近の断熱関連費用は、最上位レベルだと700万円を突破する事もザラだと言われます。
高性能断熱材で300万円オーバー、高性能サッシ、ガラスで、200万円オーバー、そして施工費で200万円オーバー。
総額700万円オーバーの断熱関連費用!
年間平均12万円の冷暖房費が、仮に、1割下がると、583年で、総額700万円の元を取る事が可能、
仮に2割下がったら291年で元を取る事が出来ます。
もちろん、冷暖房費が下がった場合の話ですし、熱が遅れて伝わるだけでは、
冷暖房費削減には繋がらないので、永遠に元を取る事は出来ないと思います。
更に、断熱性能を高めたのであれば、床暖房などは不要だと思います。
Air断北海道モデルでは、床暖房など一切使用する事なく、エアコン暖房だけで、
家中を暖めます。これが、本当に断熱性能が高い家だと、私たちは判断しています。
更に、石油ストーブなどの燃焼系暖房機器を使用しても、結露が発生しない仕組みが重要。
小屋裏、壁内部、床下で結露が発生したら、家の耐震性、耐久性がガタ落ち!
そして、下がった耐震性、耐久性は元には戻りません。
結露しないサッシやガラスに変更するのではなく、結露しにくい仕組みに変更する事が、家にとって最も重要だと思います。
こちらは、大阪エリア。
断熱等級4にグレードアップした一般住宅、Air断ではありません。
室内暖房を切って7時間後の室内温度グラフです。
外気は7.6℃ですが、室内温度は7時の時点で、12.5℃まで下がりました。
外気との差は4.9℃。
対して同日の、極寒北海道Air断モデル。
室内暖房を切って、7時間後の室内グラフです。
外気は、マイナス8.6℃、さすが北海道!寒さは異次元。
しかし、室内温度は7時の時点で8.6℃、外気との差は、17.2℃に広がっています。
これは、断熱性能が高いからではありません。
Air断北海道モデルは、オール100ミリの安価な断熱材、更に基礎断熱もない、昭和の断熱性能と揶揄された家です。
それでも、室内温度が下がらないのは、特許取得の対流断熱が原因。
空気の反発で、-8.6℃の冷気を跳ね除け、室内に伝わりにくくする事で、断熱効果を高めています。
詳しくはAir断第1章から9章をご覧ください。
ヒートショックの少ない室内環境を、驚異の温度設定で樹立!Air断九州モデル!
ヒートショックが少ない、Air断九州モデル室内温度をご紹介。
外気は4.4℃まで下がった、12月日25日。それでは、玄関から中に入ります。
室内はリビングエアコン1台だけが稼働中。
リビングテレビ上の温度計は24.4℃。
テーブルの上は23℃、
キッチンの上が22.3℃
キッチンフローリングが21.8℃
エアコンから8,5メートル離れた場所が22.6℃
同じく8.5メートル離れた部分が、22.4℃。
こちら、Air断コントローラー。
1階トイレが20.9℃
階段部分、22.3℃
2階に上がります。
浴室19.7℃
脱衣場20.5℃
2階廊下21.4℃
2階洋室Aが19.6℃
2階洋室Bが19.9℃
もちろんこの室内環境を、リビングエアコン1台16℃設定で構築。
だから、暖房費も安価!
これが最新バージョン、c値0.18、Air断九州モデルの実力。
断熱性能は最低レベル。基礎断熱もありません。
しかし、床暖房など一切不要、エアコンだけで、家中ポッカポカ!
もちろん外気温度が下がる1月2月は、エアコン18℃設定から20℃設定にする必要があると思いますし、寒がりの人なら、もっと温度を上げる必要もあります。
ただ、体感した寒がりのスタッフは、これで十分、めちゃ暖かいと感想!
ポイントは作り方です。
建てるならぜひ、Air断をお選びください。
詳しくは、詳細欄からAir断の窓口までお気軽にご相談ください。
5pの付加断熱すると、2℃〜4℃熱を遮る実験があるのをご存知ですか? 家なら凄い事だと思いますけど! 質問がありました。解説します
5pの付加断熱すると、2℃〜4℃熱を遮る実験があるのをご存知ですか?
家なら凄い事だと思いますけど!
質問がありました。解説します。
10pの断熱材に、5p付加断熱する事で、2℃〜4℃熱を遮る実験でした。
まず、大きさが奥行き30cm、幅25cm、高さ30cm程度の実験体です。
そこに、10pのグラスウール、セルロースファイバーを敷いて実験。
次に5pの断熱材を重ねると、2℃から4℃温度が違ってくる!実験動画でした。
この動画を見た方から、「実際の家でも2℃から4℃熱を遮るのでは?」と言うご意見でした。
まず、この試験体は、一般的家のスケールからすると、30分の1程度に縮尺したスケールです。
つまり、実際の家に換算する場合、断熱材の厚みを30倍に増加させれば「2℃から4℃の熱を遮る」結果に繋がると思います。
150mmの30倍、4500mm、つまり、4.5m厚の断熱材です。
これだけ厚い断熱材を使えば、「2℃から4℃温度の伝わり方が変わる」と言う事を、この実験は示していると思います。
もちろん、4.5mの断熱材は、コストや技術的にも不可能だと思います。
更に、投光器は、同じ光源でも、個体差によって、温度差が生じます。
こちらは、同じワット数の投光器。両方とも300ワット。
正確に同じ距離に置かれた温度計ですが、片方は109℃、片方は86℃、23度の差が生じています。
これは、熱源となるフィラメントの角度が違う事で発生する温度差だそうです。
この温度差は、実験にとっては致命的!
更に、実際の家に当てはめる場合、熱量が少なすぎると思います。
太陽光は、投光器とは比べ物にならないほど強力です。
こちらはAir断ではない、断熱等級7の家、天井に300mmセルロースファイバーを敷きつめた、その下の温度センサー値です。
外気温度はMax40.9℃時に、最大35.3℃を記録しています。
セルロースファイバー断熱材、300mmの下であっても、外気温度と5.6℃しか変わらない温度推移。
対して断熱等級4、Air断九州モデル、80mmジェル断を敷きつめたその下の温度センサー値です。
外気温度はMax42.4℃時に、最大31.8℃を記録。
外気温度より10.6℃も低い環境を、8cmの断熱材で構築しています。
300mmの断熱材よりも、8cmの断熱材の方が、熱を遮っている。
断熱材は、熱伝導率や熱抵抗値ではなく、密度が重要だと思います。
更に、様々な断熱実験がありますが、縮尺スケールでの実験は、その値が、そのまま実際の家に反映されるわけでは無い事を理解する必要があると思います。
30分の1スケール実験で、2℃から4℃違う測定値が得られたのであれば、実際には0.06℃から0.13℃違ってくると考えられます。
更に投光器熱量不足も加味すると、0.015℃から0.0325℃程度変わると思います。
どちらにせよ、人が感じ取れる温度ではなく、冷暖房費が変化する温度でも無いと思います。
弊社の見解が、必ずしも正しいとは言い切れませんが、参考になれば幸いです。