unique_prm_js_blog_header_comment

「Air断で建てたい!Air断以外では建てない!」



「Air断で建てたい!Air断以外では建てない!」

北海道のお客様からの問い合わせでした。
凄く嬉しい問い合わせでしたが、北海道には取り扱い工務店がいません。
「残念ですが現状では!・・・」
ところが、お客様は、ご自分で、工務店を探し出してきました。

さらに、お客様の建築場所を聞いてびっくり!
弊社、Air断北海道モデルは、苫小牧市。
新千歳空港から車で15分、比較的雪が少ないエリアです。


しかしお客様の建築場所は、北海道最北端に近い、豪雪地帯。
更に、−25℃まで下がる極寒の地。

Air断北海道モデルで記録した最低気温は−19.6℃。
「いくら何でも、−25℃は・・・」

尻込みする営業。

更に厳しいのが、豪雪。
本州の豪雪とはレベルが違う量。

吸気できるのか?も心配でした。

しかし設計吉田は、
「理論的には、−30℃だろうと関係ない。
ただ、エアコン暖房は能力を超えるので難しいかも。
そんな日は、石油ストーブを付ければ、問題ないはず」

楽観視する、設計吉田!

「吸気は出来るでしょうか?」

「雪で空気を密閉出来ると思う?
必ず小さな凹凸から空気は入り込む。
その量だけで十分だと思うけど」



理論的には、吉田の言う通りです。
しかし、それは、正しく作ってこその話。
隙間風が少しでも入り込むと、たちまち効果が半減する、Air断。
特に極寒北海道の隙間風は致命的。
その中でも、さらに極寒で、豪雪エリア。

とりあえず、工務店と話をして、少しでもリスクを感じたら、手を引く覚悟で打ち合わせに臨みました。
打ち合わせをすると、
「お客様の為に、全力を尽くす!」
そんな姿勢が工務店から感じられ、契約、着工と進み、何度もリモート打ち合わせを経て、とうとう、完成前のAir断初期動作確認に至りました。

竹内が北海道入り。
佐久間と同行して、新千歳空港から更に北へ移動。

現地は、暖房が入っていない、まだ未完成状態。
しかし、ストーブがたかれているような室内温度に驚き。

「この家、暖かいんです
朝来ても、誰かストーブ付けてるのか?と思うぐらい暖かい」

と電気屋さんがポツリ。
職人さんの間でも、話題になってたそうです。

室内温度は12.9℃、暖房していないのにこの温度は驚異的!
そんな室内温度に驚きながら、Air断通電確認。

よくあるパターンが、電気屋さんの配線ミスで、Air断が動かない!事。
臨時ネット回線を接続して、恐る恐る通電。
Air断メインコンピュータが作動!
通信を開始し、日時を取得。
季節を把握したAir断は、冬季プログラムを実行。
各系統のファンが動き出す・・・
「うぉぉおおおおお、一発で動いたッ」竹内歓喜の声。
その後、各センサー値を取得して、
本部サーバーに温湿度を送信。順調。

最後に、水分センサー値を本部サーバーに送信。

本部側では全て正常に動いていることを確認。

「通信確認!全て正常です」

「良かったぁ・・・」安堵の竹内。

全て一発で、完了。
そして、なぜか暖かい事に感動!

設計吉田は、
「Air断北海道モデル建設時も、同じような状態でした。
理由は床下の温度だと思います。
床下熱で暖められた空気が、通気層を移動する事で対流が発生。
発生した対流が、冷気を遮断する事で、室内に冷たい熱が伝わりにくくなってるのだと思う。
気密漏れが無いからこそ、室内が12.9℃もあったんだと思います。
さすが、北海道の工務店です、素晴らしい!」

正しいか間違っているかは別にして、北海道北部、極寒エリア、引渡し前の暖房してない家で、12.9℃は驚きでした。
現地の温度計とAir断が示す温度も同じ!正常。

建ててくれた工務店様、本当にありがとうございました。
そしてお客様、あきらめずに、工務店を探して、何度も打合せしてくれて、本当にありがとうございました。
ここまでは順調。本番はこれから!
極寒の地北海道で、Air断ライフ、楽しんでください。

住宅をお考えの皆様、Air断大阪モデル、宿泊体験しませんか?



住宅をお考えの皆様、Air断大阪モデル、宿泊体験しませんか?
近くには琵琶湖、そしてメタセコイヤ並木道がある絶好の観光スポット。
夏は庭でバーベキューが楽しめ、琵琶湖で湖水浴も出来ます。
冬季は、意外にも雪深いエリア。庭で雪遊び、車で10分の場所にはスキー場。ウインタースポーツも楽しめます。

3LDKのAir断大阪モデルには、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、キッチンも完備。
食材を買い込んで、料理する事も可能。
更に、1組だけの完全貸し切り宿泊。
隣人に気を遣う事なく、Air断の快適空間を体感出来ます。


宿泊施設では無いので、宿泊費用は不要ですが、シーツや、その後の清掃費用として大人1500円、子供500円をいただいています。
しかし、もし、Air断で建てる時には、何年後でも構いません。領収書を提出してください。全額返金させていただきます。

ジェル断のポテンシャル!

ジェル断で何が変わるのか?

ジェル断とは、ジェル化した水を断熱材として使用する世界でも初の試み。
あなどるなかれ、水は他を圧倒する断熱力を有します。

こちらをご覧ください。
全方位、天井、壁、床下にジェル断を採用したAir断九州モデル、外気温度が41.3℃にもなる8月14日。
絶対湿度は25.6℃まで上昇。蒸し暑さ最大級。
しかし、相対湿度だけを見ると、47%、普通の湿度だと思うかもしれませんが、それは間違い。湿度を把握するには絶対湿度の値が重要です。
そして、人は、絶対湿度が20gを超えると、蒸し暑さを感じるそうです。
人は暑い時、汗を出し、汗が蒸発する事で体温を下げます。
しかし絶対湿度が20gを超えると、汗が蒸発しにくくなり、体温を下げる事が出来ずに、暑さを感じてしまうそうです。
絶対湿度25.6gは、汗が蒸発しない、それはそれは、超絶蒸し暑い、汗でベットベトのような環境。
ここからAir断九州モデル室内に移動!
常に換気が行われているAir断の室内は、常に400ppm前後の二酸化炭素濃度。

相対湿度は49%、外より室内の方が湿度が高い!と言っていますが、これも間違い。湿度を把握するには、絶対湿度!
その値は、外部の半分以下となる絶対湿度12g。
春先のような、まさにカラッとした室内環境です。
測定者は、、エアコン設定27℃でも、肌寒さを感じたそうです。靴下を履き、Tシャツの上にシャツを羽織るほど、真夏を感じさせない環境!と語っていました。
宿泊した計測者は、お風呂から出て「冷っ」とした事にも驚いていました。
自宅では、お風呂から出た後、更に汗をかく!そうですが、ここでは「冷っ」としたことに、またも「夏を感じさせない環境」と語っていました。

更にこちらは、エアコンから8.5m離れた温度計。
ショートサーキットが起きないので、8.5m離れていても、25.2℃を計測
次にエアコンを一切使用していない2階に移動。
吹き抜け部分では、29.7℃を計測。

外が41.5℃にもなる日で、エアコンを使用しない2階が29.7℃は、プロが二度見するレベル。
これがジェル断のポテンシャルです。
こちらが同日外気温度推移グラフ
16時にMax41.5℃を記録。
この時、ジェル断内部では、外側から41.5℃の影響を受けて、外部側温度が上昇します。CGにするとこんな感じ!

通常の断熱材の場合、10分程度で、温度が伝わりますが、ジェル断は温度の伝わり方が極端に遅いのが特徴。
「どれだけ遅くても、伝わってしまえば同じ事」
と思う人もいますが、極端に遅れれば、以下のような状況が生まれます。
16時の段階でMax41.5℃だった外気温は、17時の段階で、40℃に低下。
温度は高い方から低い方へと流れるので、ジェル断の41.5℃の熱は、外へUターン。
「室内温度が29℃なら、室内側に流れるはず」
と思う人もいますが、ジェル断の場合、熱の伝わり方が遅いので、じわじわとしか伝わりません。
それには比熱が関係しています。
ジェル断の比熱は4117、対して空気の比熱は1.25。3000倍以上違います。
比熱は、小さいほど、熱が伝わりやすく、大きいほど熱が伝わりにくい性質を数値化したもの。

つまり、ジェル断外側の熱が、内部に伝わるには、数時間かけて、じわじわ、ユックリ伝わるしかありません。冷蔵実験では、25時間経過しても、ジェル断内部温度は5℃をキープするほど、熱の伝わりが遅れるジェル断。
だから、室内側に伝わりにくい。しかし、ジェル断外側には、Air断が対流させる空気が流れています。
この空気は、室内を循環した27℃前後の空気。この空気が、ジェル断の熱を奪う事で、室内に流れる熱が、外側にUターン。
熱の方向を変化させます。アッツアツのラーメンを、フーフーする事で冷ますのと同じ理屈。

だから、室内側に伝わるよりも、1.5℃下がった外部に熱がUターン。
更に18時になると、37.3℃に下がった外へUターン。
更に19時になると、32.7℃に下がった外へUターン。
20時になると29.6℃に下がった外へUターン。
熱がUターンする事で、室内温度上昇を回避するのがジェル断です。
これで変わるのが、エアコン料金。
こちらは、宿泊した計測者が、0時から8時まで使用した2階6.7畳の部屋のエアコン料金。
設定は27℃、
8時間使用して、9円。翌日は15円。
宿泊した計測者は、「布団が無いと寝れませんでした、寒かったぐらい、夏の環境じゃなかったですよ」とツイート。

外から熱が伝わりにくい事は、エアコンで低下した室温が、外へ逃げにくくなる事でもあります。これが、安価な冷暖房費に直結する理由だと思います。

見学者の中には、
「エアコン無しでこの温度なら、扇風機で過ごせる」

と言われる人がいますが、2階6.75畳の部屋で、8時間15円の電気代であれば、30日でも450円。
布団に入らなければ、寒さを感じる室内、それでいて、扇風機と変わらない電気料金なら、エアコンを使っても良いのではないでしょうか。

更に優れているのが断熱材としてのコスト!施工費別なら、その安さはブッチギリ。なんせ、素材は水ですから、タダではありませんが、メチャ安価。
現地で作るので、運賃もゼロ。蛇口をひねるだけで、原料が出てきます。
そして、弊社が開発した「ジェル断君6号」があれば、安定したジェルパックを、誰でも簡単に素早く作る事が可能。

耐震性が・・・!と気にする人もいますが、ジェルパックの原料は水です。
液体なので、地震の揺れがそのまま伝わる事はありません。
かなり遅れて揺れが伝わります。
さらに、地震波形のような細かな振動が伝わる事もありません。
これが地震の揺れに対するカウンターウェイトになり、揺れを打ち消すと言われています。
船で使われるジャイロコントローラーのような役目をする事で、地震の揺れを軽減させる効果があると言う人もいます。

同じ荷重の模型実験では、4回目で壊れた模型に対して、ジェル断を荷重にした模型は、震度7クラスの衝撃を何度与えても、壊れる事はありませんでした。
もちろん模型です、実物同等とはなりませんが、カウンターウェイトとして働き、揺れを軽減している事が、壊れない原因で、正確な模型実験は、実物と変わらない!と言うプロが多いのも事実。
様々なメリットのジェル断!
Air断と併用する事でそのメリットを最大限に高めていると判断しています。
建てるなら是非、お問い合わせください。

Air断報告会 第14回工務店グランプリ YouTubeライブ配信のお知らせ

Air断報告会並びに第14回工務店グランプリを、YouTube ライブ配信にて開催いたします!
本年も、YouTubeライブ配信にて入賞ビルダー様を発表させて頂くこととなりました。
尚、昨年同様、順位制ではなく基準点を設けたグループ制での表彰となります。
他にもAir断の最新情報などお届けする予定です。
詳細は下記をご参照頂き、ぜひともご覧頂けますようお願い申し上げます。

日時  : 2025年12月5日(金)14:00〜
方法  : YouTube ライブ配信
      【URL】https://youtube.com/live/o7Nu6PSWOzQ?feature=share
      下のQRコードから直接アクセスできます。
住宅検査 ホームリサーチ
Air断報告会 第14回工務店グランプリ YouTubeライブ配信のお知らせ

熱交換換気扇はどうなの?


熱交換換気扇とは、冷暖房した熱を外に捨てる事なく、空気だけを入れ替える換気扇です。
熱は捨てずに、空気だけ入れ替える換気扇!と言えばイメージしやすいと思います。
ただ、熱交換換気扇なので、熱を交換しない時期、つまり冷暖房しない時期は、意味がありません。
それでは、弊社の計算をお伝えします。
熱交換換気扇の使用電力は、平均すると55wh。平均熱交換率が77%。風量平均 毎時120㎥で計算します。
エアコン冷暖房した時の風量は、平均 毎時1000㎥と言われ、1時間に1kWの電力を消費すると仮定します。
この時エアコン風量1000㎥のうち、120㎥の冷暖房した空気を、熱交換換気扇が、熱を交換して外に排出します。熱交換量の割合0.12。
この時の熱交換率が77%。
そして熱は、距離の2乗に比例してエネルギーを失うとされています。
つまり、エアコンから2m離れたら4分の1、3m離れたら9分の1、4m離れたら16分の1まで減少するのが”熱”だそうです。
室内で、熱交換機の吸気口は、エアコンから4m以上離れた場所にあるケースがほとんど。
これを電気料金に置き換えて計算すると、エアコン電気料金1h35円×熱交換量の割合0.12×熱交換率0.77×エネルギーロス16分の1、0.0625=0.2円!
この時の、熱交換機電力は、55Wh=1.925円。
つまり、0.2円エコにするために、1.925円の電力を消費している!となります。
年間で考えると、熱交換換気扇の電気代は、1.925円×24時間×365日=16863円。
年間で冷暖房する時間は、3904時間。
熱交換によりエコになる金額は、0.2円×3904時間=780円。
780円エコにする代わりに、16863円の電気代を払っているという計算。
これだけではありません。
熱交換フィルターのメンテナンス、熱交換素子の交換。
そして、15年に一度、熱交換換気扇そのものを取り換える費用があります。
これらの費用を、ランニングコストとして計算すると、年間46863円かけながら、780円のエコを生み出している計算。
これが、「熱交換機は逆ザヤが発生する」とお伝えしている理由です。
もちろんこの計算が、必ず正しいとは言い切れません。
弊社独自計算なので、訂正が必要な部分もあると思いますが、逆ザヤだけではなく、熱交換機フィルターには、細かな粒子が付着します。
もちろん、虫や、カビ等も付着。虫などはメンテナンスで洗い流せますが、カビ菌などは交換するまで除去する事は不可能だそうです。
そんなカビ菌が付着したフィルターを通り抜けて入り込む空気が、”新鮮”でしょうか?高気密住宅で、アレルギーのお子様が多いのは、
このカビ菌や様々な菌が付着したフィルターを通り抜けてくる空気に問題があるのでは?と疑問を持っているプロの方も大勢います。
その点Air断は、フィルターを一切使用しないノンフィルター方式!
フィルターを使用しないから、メンテナンスも取り換えも不要。
それでいて、草原のような室内環境を構築します。
建てるなら是非、Air断をどうぞ!

Air断北海道、夏、冷房使うの?



Air断北海道、夏 冷房使うの?
使うなら料金教えて。


ご質問を受けました。
Air断北海道、夏 冷房を使います。

2024年8月 1か月の電気代は、633円。
2025年8月 1か月の電気代は、1113円。安ッ・・・。
更に、同じエアコンが、冬季は主力暖房機器に替わって、家全体を暖めます。
これが画期的。
極寒北海道では、火力系暖房機器でなければ、暖房不可能!と言われます。
しかし欠点が、灯油やガスが燃焼した際に発生する二酸化炭素と、水蒸気。

CO2は室内環境の悪化に、水蒸気は結露や凍害に発展。特に極寒北海道では、
結露した水分が様々な場所で凍り、被害が拡大しました。
これを防ぐ為に、CO2や水蒸気を一切排出しない、外部ボイラー方式が考えられました。
しかしこれも、ロスが発生する欠点がありました。
外部ボイラーで温水を作る時の1次ロス、温水を室内に運び込む時の2次ロスが発生。
更にボイラーは、10年程度で交換が必要。配管メンテナンスもロスの一部。
そして、夏の冷房には全く関与しません。
その点エアコンは、気体の圧縮、膨張で暑い熱や冷たい熱を作り出す、
最もロスが少ない冷暖房機器と言われています。

ただ、熱量が低く、極寒北海道では”暖房不可能”と言われていました。
それを克服したのが”Air断”です。
エアコンだけで、夏も冬も快適。

「そんな馬鹿な!」と思うかもしれませんが、
原理が分かれば”なるほど”ご理解いただけると思います。
是非一度、極寒北海道モデルをご体感下さい。

最後にもう一度、
Air断北海道、夏の電気代!
2024年7月 1か月の電気代は、405円
2024年8月 1か月の電気代は、633円
2025年7月 1か月の電気代は、993円
2025年8月 1か月の電気代は、1113円

安ッ・・・。