夏のAir断メッチャ涼しい!
夏涼しい!と言われるAir断。
理由は、ショートサーキットが起きないからだと判断しています。
ショートサーキットとは、エアコンの吹き出す冷気が、再度エアコンに吸い込まれる現象。
エアコンは、吹き出した冷気と同じ量の空気を吸い込みます。
夏、下方向に吹き出された冷気は、床面を冷やすとすぐに上昇。再度エアコンに吸い込まれます。
この最短の経路でグルグルとループする現象が、ショートサーキット。
この経路内だけが、冷房効果の高いエリア。
これ以外のエリアは、冷房効果が薄れる“ムシッ”とするエリアになります。
更にこの時、舞い上がる衣類の繊維やホコリも吸い込むので、エアコンフィルターが汚れます。
Air断はこのショートサーキット現象が起きません。
リビングエアコン上部には、専用の吸気口があり、常に新鮮な空気をエアコンに送ります。だから、過去6年間1度も掃除した事がないAir断北海道モデルエアコンフィルターは、新品さながら。
更に、ショートサーキットが起きないから、エアコンが吹き出した冷気が、家全体に広がります。
もちろん、冷たい冷気は、下に溜まるので、2階までヒンヤリさせる事は困難ですが、湿度を低下させる事は可能。
エアコンが吹き出す冷気は、大幅に湿度が低下した空気。このカラッとした空気が家中に広がる事で、湿度が大幅に下がります。
人は、自分の汗が乾きにくくなると、”ジメっ”とした不快な感覚を感じるようになるそうです。その指標が、絶対湿度20グラムと言われます。
絶対湿度20グラムを超えると、汗が乾きにくくなり、“ジメッ”と。
20グラム以下なら、汗が乾きやすくカラッと感じるそうです。
こちらは、最新VersionAir断九州モデル、外部絶対湿度は29gまで上昇する 7月22日のデータ。一般の家では、この湿気たっぷりの空気を24時間換気が室内に取り入れます。だから、26℃でも“ムシッ”とする室内になります。しかしAir断の室内絶対湿度はご覧の通り平均13.8g。圧倒的低湿度環境だから、28℃でも寒さを感じる人がいるほど!
Air断の夏!是非体験下さい!
185.Air断でリフォーム出来ませんか?
Air断でリフォーム出来ませんか?
問い合わせを受けていました。
夏暑い、冬寒いだけなら、エアコンを取り付けた方が安価だと思います。
ただし、同時に内装や室内環境を変えたい!との考えであれば、是非新しくリニューアルしたAir断をご検討ください。
今回、機能をそぎ落とした「Air断リフォーム」は、本体価格を大幅ダウン。
断熱性能を高め、結露や家庭臭まで抑え込みます。
更に、湿度の高い夏のカビまで抑え込む事に成功しました。
毎年カビに悩まされていたお客様の家では、Air断リフォーム後、カビが一切発生しない環境に変化。
更に、エアコン1台で、1階寝室、ランドリールーム、お風呂まで、快適な温度を達成、2階も、「扇風機があれば寝れる」と言うほど快適な環境を構築したそうです。
更に、冬季、石油ファンヒーター、ホットカーペット必須の家。
「エアコン暖房だけじゃ絶対不可能」と言っていたお客様宅で、エアコン暖房だけで快適に寒い冬を乗り越えました。
家庭臭が少ない、アルミサッシでも結露しない、ホコリが少ない、草原のような環境を室内で構築。
高気密住宅お決まりの、大量のホコリ、カビ、そして各ご家庭独特の家庭臭がほとんどありません。
一般家庭では、フィルターを通して空気を取り入れます。このフィルターには、ホコリや虫が大量に目詰まり。このフィルターを通り抜けて入り込む空気は、カビやニオイが大量に含まれているそうです。これが、独特の家庭臭に繋がり、カビの胞子が小さなお子様のアレルギーに繋がるとも言われます。
対してAir断は、重力フィルターを採用。高低差を利用して、砂やホコリを除去。
上澄みの、綺麗な空気だけを取り入れます。物理的なフィルターが無いので、清掃や交換が不要。
更に、エアコン上部から空気を取り入れるので、ショートサーキットが起きません。
一般家庭の場合、エアコンから出た空気は、再度エアコンに吸い込まれる、ショートサーキット現象が発生します。通常これを回避する事は出来ません。
しかしAir断は、エアコンが吸気する空気を、独自吸気経路で専用に供給。
ショートサーキットが起きないので、エアコンから放たれた冷気や暖気は、家中に広がります。これが、北海道でも底冷えを起こさず、エアコンだけで家中を暖める、夏の冷房も広範囲に広げる、Air断独自の特許技術。
この技術を、リフォームにも適用したのが、機能を限界まで削ぎ落した、新Air断リフォーム!
今までの家とは、別次元の家に変身させます。
リフォームを考えるなら是非、Air断をご検討ください。
詳しくは概要覧からお気軽にお問い合わせください。
猫を2匹飼っているAir断オーナーの話
「うち、猫ちゃんが2匹いるんです。
凄くかわいいでしょ!癒されるんです。
でも、糞尿の臭いがね…。
以前の家は、臭ってきたら、猫砂変えてたんです。
でも、この家、全ッ然臭わなくて、おかしい!と思ったら、てんこ盛りでした。
山のような、てんこ盛り。
もぉ、ビックリ…。わーーーーってなって。
慌てて始末したんですけど、本当に臭わなかったんです。
普通は、すぐ臭ってくるんですよ!それが全ッ然臭わなくて…びっくりでした。
今は、キッチンのすぐ横、ここが猫ちゃんのトイレ。
普通、こんな所に置いたら、食品に臭いが付いたりしますよね。
でも、ここで、全ッ然臭わないの、凄いでしょ!」
奥様が得意げに話してくれました。
「それとね、毛が付かないの!
前の家は、靴下に毛が付いたんです。
でも、この家、猫の毛が付かないの!
換気扇が吸ってるんです。
換気扇の掃除は必要だけど、毛がない方が全ッ然ありがたい!
猫の毛って、洗っても取れないし、絨毯とかに絡みつくと、もう取れない。
それが、換気扇が吸ってるみたい。凄い家でしょ!」
笑顔で語ってくれたのが印象的でした。
普通は、犬の毛、人の毛は、吸い込めないと思います。
そして、猫でも種類によって吸い込まない場合があると思います。
全てに当てはまるとは言いきれないことをご理解ください。
これらの情報が、これから家を建てる人のお役に立てると幸いです。
ジェル断の断熱性能比較
断熱材実験棟では、2014年から様々な断熱材を計測しています。
その中で、同じ場所、同じ大きさの断熱材内部に、温湿度センサーを設置。
24時間計測している断熱材内部の温度推移をご覧ください。
こちらが、猛暑日8月13日の温度推移です。
1.グラスウール100oの温度推移がこちら。
最も高い温度を「最高伝達温度」と呼び、グラスウールの場合、49.6℃。
2.セルロースの場合。最高伝達温度は46.2℃
3.フェノールフォームの場合。最高伝達温度は44.6℃
4.キューワンボードの場合。最高伝達温度は46.5℃
5.真空断熱ボトルサーモスの場合。
真空断熱ボトルサーモスとは、真空断熱材を使用したボトルです。
真空断熱材は、熱伝導率0.002と言われる、一般的断熱材よりも1桁熱伝導率が低く、断熱性が極めて高い断熱材と言われています。
その内部に温度センサーを入れて計測しています。
そんな、真空断熱材でも、内部温度は上下してるのが分かります。
最高伝達温度は52.1℃
6.アルミ遮熱断熱材の場合。最高伝達温度は52.8℃
7.ロックウールの場合。最高伝達温度は、47.7℃
8.発泡ウレタンの場合。最高伝達温度は46℃
9 スタイロフォームの場合。最高伝達温度は52.5℃。
市販されている主な断熱材を全て計測しています。
最も温度が上がらなかった断熱材はフェノールフォーム!
逆に最も温度が上昇した断熱材は、スタイロフォーム。
熱伝導率で考えると、真空断熱ボトルサーモスが最も温度が上がらず、グラスウールが最も温度が上昇するはずです。
しかし、実際はそうはならない!
そして、これらの平均グラフがこちら。
驚く事に、熱伝導率など完全無視したような、横一線のグラフになります。
つまり、どの断熱材でも、熱は伝わっている!たとえ熱伝導率が1桁小さい真空断熱材であっても、熱は伝わる!という事実。
しかし、ここから先が、重要な項目
断熱材の平均値は変わりませんが、「最高伝達温度」の違いで、エアコンの消費電力が、大きく変わる事が分かってきました。
もちろん夏は、「最高伝達温度」が低ければ低いほど、電気料金が下がる!わけです。
仮に52.5℃まで上昇したスタイロフォームの場合、26℃に冷却するには、大量の電力が必要になるようです。
つまり、平均値は変わらなくても、「最高伝達温度」が高ければ高いほど、冷房する電力が増加するという事です。
そこで、8月13日のグラフの中から、「最高伝達温度」が高い断熱材と低い断熱材を仕分けします。
スタイロフォーム。次がアルミ遮熱断熱材。
次が真空断熱ボトルサーモス。
次がグラスウール100o。
ロックウール100o。
この辺りが、最高伝達温度が高い断熱材。
残った、発泡ウレタン、キューワンボード、セルロースファイバー、フェノールフォームが、概ね2℃差におさまる、最高伝達温度が低い断熱材です。
この時、ジェル断の最高伝達温度は?と言うと。
スタイロフォームより15.2℃も低い、37.1℃。
平均値は、他の断熱材と同じですが、最高伝達温度は驚異の40℃以下。
これがエアコン電気料金にどれだけ影響するのか?
もちろん、計測しました。
こちらをご覧ください。
ほぼ同じ外気温度の日、9月3日の電気料金を比較しました。
こちらはAir断東京モデルハウス、9月3日の外気温度と室内温度グラフ。
Air断東京モデルハウスは、天井に最高伝達温度が最も低いジェル断を採用。
壁は30o発泡ウレタン、床下は断熱材無し、断熱等級1のモデルハウスです。
この日のエアコン電気料金は237円。
対してこちらが、同日、Air断愛知モデルハウスの外気温度と室内温度グラフ。
Air断愛知モデルハウスは、天井に300o以上グラスウール、壁は100oグラスウールに50o硬質ウレタン付加断熱、床下100oグラスウール、樹脂サッシ、ペアガラスを使用し、断熱等級5を獲得したモデルハウスです。ジェル断は一切採用していません。
この日のエアコン電気料金が255円。
断熱等級5、Air断愛知モデルハウスの方が、エアコン電気料金が高い!結果となりました。
237円と、255円、これがジェル断の効果なのか?分かりませんが、微妙な差ですよね。
しかし次をご覧ください。
日本初、全方位ジェル断を採用したAir断九州モデルハウスの9月3日の外気温度と室内温度グラフがこちら。
そして、この日のエアコン電気料金は108円
Air断東京モデルハウス、Air断愛知モデルハウスの半額以下のエアコン電気料金を達成。
Air断東京モデルハウス、Air断愛知モデルハウスと、Air断九州モデルハウスとでは、断熱材の違いの他に、C値にも差があります。
Air断東京モデルハウス、Air断愛知モデルハウスは、C値3を超える隙間の多い造り。
対して、
Air断九州モデルハウスは、C値0.18、超超高気密。
気密の効果なのか、ジェル断の効果なのか?はっきりとは言えませんが、Air断九州モデルハウスが、全Air断モデルハウスの中で、この夏最も安価なエアコン電気料金となりました。
そして、ジェル断の素材は水。
作業手間を省けば、最も安価な断熱材です。
更に、気密に関しては、ビニールなどを使用するべーパーバリアではなく、コーキングバリアを採用。
最も安価で、最も耐久性が高い気密処理と言われています。
ただし、ジェル断は、開発間もない商品。
20年30年の耐久性が担保されていません。しかし、保冷剤と同じ構造。その保冷剤が自然破損した事は見聞きする限りないそうです。
天井や、壁、床下でひっそりと、熱を遮断するだけの役目であれば、長期間耐え抜くと判断しています。
だからと言って、ジェル断を推奨するわけではありません。
弊社がお伝えしたいのは、断熱等級や、高性能断熱材の数値だけで、家の断熱性能を判断すべきではないと言う事。
断熱等級や、熱伝導率は、あくまでも設計上の理論値。
実測値の「最高伝達温度」を参考にし、気密を高め、長期的に気密漏れ、雨漏りが発生しない工夫を織り込む、丁寧な家造りこそが、耐震性を低下させない、そして、長期的にエコな冷暖房を可能にする唯一の方法!だと判断しています。
もちろん、弊社の見解が正しいとは言い切れませんが、価値ある家を建てるには、これらの情報が、必ずお役に立てると思っています。
相対湿度と絶対湿度の違いを教えて!
相対湿度と絶対湿度の違いを教えて!
どんな時に相対湿度で、どんな時が絶対湿度!
今回は、夏の湿度でご説明します。
一般的な湿度の把握には、相対湿度が使われます。
相対湿度とは、空気中の水分量が、その時の温度に対して、どれくらいの割合を示しているかを把握する時に使われます。
ザックリ言うと、結露する状態を把握しやすい値と言われます。
湿度99%まで上昇すると、様々な場所で結露している事が疑われます。
こちらは、Air断大阪モデル、除湿ストッパーを取り付けた床下湿度グラフです。
除湿ストッパーとは、湿度を高めない為の簡単な装置!数千円で市販されているものを使用しているだけです。
2023年6月25日から9月まで連続でお見せします。
外気湿度は99.9%に達した日が何日もありましたが、床下湿度は95%どまり。
この状態では、床下で結露は発生しません。
対して2024年のAir断大阪モデル。この年は4月に除湿ストッパーを全て撤去。
床下湿度の変化を確認しました。
6月20日からご覧ください。
外部湿度の上昇と共に、床下湿度も上昇。24日には99.9%まで上昇しました。
翌日25日も高い湿度を推移。
26,27日は若干下がりますが、外部湿度が上昇した29日から再びMax値まで上昇。
7月1日も、2日も、3日も、湿度99.9%状態。
そして7月4日、12時から、とうとう床下で結露が始まりました。
これが床下水分センサー反応グラフです。
12時から水分センサーが反応、床下で結露が発生している事を示しています。
除湿ストッパーがとても重要な事、そして、湿度99%の状態が3日以上続くと、結露が発生する事が判明。
こちらが当時の写真です。
床下ではこのような状態で結露が発生していました。
7月9日に除湿ストッパーを再度取付。
床下結露が、どの様に収束していくかを観測しました。
除湿ストッパーの効果は翌日に現れました。
10日、23時に、水分センサーがほんの少しダウン。
翌11日には、ご覧のように急降下。
しかし、この状態が7月末まで続きました。
床下で発生した結露水は、床一面を覆い隠すほどの量。
発生した結露水が蒸発する事で、床下湿度は、7月末まで99%状態を推移しました。
8月に入ると、床下湿度は95%以下で推移するようになり、その後結露する事はありませんでした。
つまり、結露リスクを把握するには相対湿度が分かりやすい!と言えます。
対して絶対湿度は、1立法メートルの空気に、どれくらいの水分が含まれているかをグラム数で示してくれます。
Air断愛知モデル床下の絶対湿度を1月から表示すると、
1月が6グラム程度。
2月が8グラム程度。
3月も8グラム程度。
4月が10グラム程度。
5月が11グラム程度。
6月が17グラム程度。
7月が20グラム程度。
8月が22グラム程度、ここがMax。
9月が21グラム程度。
10月が14グラム程度。
11月が11グラム程度。
12月が8グラム程度となっています。
結露するタイミングがサッパリ分からないのが絶対湿度です。
しかし、空気に含まれる水蒸気の絶対量を知る事が出来るので、どの場所に水蒸気がたくさんあるのかを知る上では、欠かせない数値となります。
絶対湿度と、相対湿度。
それぞれ特徴があり、知りたい情報に応じて使い分ける必要が有ります。
ご理解いただければ幸いです。
ニオイに関して
「以前は匂ってきたらトイレ変えてました。
でもこの家、全く匂わないんです。
だから、トイレを見たら凄いことになってて…。
それでも匂わないんです、この家!」
と語ってくれたのは、2匹の猫を飼っているAir断オーナー。
「友達が来て、猫を見てビックリします。全ッ然匂わない!って。
トイレにこんもり現物があっても、匂わない!凄いですね、この家」
こちらも、2匹の猫を飼っているオーナー。
「残飯を入れてあるゴミを出せなくて、出勤途中のリサイクルセンターに持ち込むつもりでした。
しかし、すっかり忘れて、帰るまで車の中だったんですが、凄い匂いでした。
でも、朝まで家にあったんですよ。家では全く匂わなかったんです。
Air断が、匂いを外に出してるってことですよね!」
Air断3年目のオーナーのお話。
「私は芳香剤の香りが好きで、雑貨屋さんに行くたびに漁ってました。
この家に越してからも、芳香剤の香りを楽しんでましたけど、完全に変わりました。
無臭が、こんなに清々しいとは知りませんでした。
5年目ですけど、今じゃ、芳香剤の匂いがきつすぎて、吐き気がするほどです。
なんか匂います?友達来ても、“全く匂わない”って言ってくれるんです。
匂わないでしょ!この環境が、ホント、快適…」
Air断5年目オーナーのお話。
住み始めて分かる、匂いの少なさに感動するお話でした。
ここ数年話題になる、「強烈な家庭臭」の原因は高気密化。
気密性を高めることで、空気が動きにくくなり、カビが繁殖。
カビ臭さと、体臭、キッチン臭、玄関臭が入り交ざった、独自家庭臭へ成長。
寝具やカーテン、クローゼット内の衣類まで汚染。スプレーや芳香剤で、カビ臭さをごまかしても、カビが消えるわけではありません。
これが、シックハウスやアレルギーに繋がる原因ともいわれています。
そんな住宅とは一味違う、無臭、無香空間を作り出すAir断の家。
家の中なのに、家の外のような清々しい環境!
建てるなら是非、Air断をお選びください。